RATOC eSATAリムーバブルケースSA-DK1ES導入

Date
2006-09-09 (土)
Category
IT
Tags
HDD, eSATA

RATOCのeSATAリムーバブルケースSA-DK1ESを導入してみました。

最近ASUSの某MBに換えました、このボードにはeSATAポートがあります。IEEE1394接続の外付けHDDでバックアップを取ってたんですが、これを機会に本格的にバックアップ体制を整えようとRAID1も検討して試してみたんですが、これは実際個人ユースではあまり意味がないとの結論に達しました。(ミラーリングしたグループをストライプするのは意味あるかも…ストライピングしたHDDのバックアップとして。)

ここでeSATAの出番です。従来の内部接続用SATAと変わらない転送速度で外付けに特化した規格eSATAは、試してみる価値があります。現在最も導入しやすい機種として上記のeSATAリムーバブルケースSA-DK1ESが候補に上りました。今回は単純に外付けHDDとしての利用です。

esata5.jpg

その名のとおり、交換トレーにシリアルATA仕様3.5インチHDDを乗せれば、リムーバブルに対応可能です。早速インターネットの通販でSA-DK1ES及びSeagateのBarracuda7200.10 SATA-ST3250820AS 250GBを購入しました。今回は交換用トレー2個も購入しましたので、計¥25,000程度の出費となりました。

実際設置はいたって簡単で、付属の内蔵トレーに別途購入したSATA HDDをコネクターと接続(いたって容易な作業です。)しネジ止めした後、再度収納し付属のeSATAケーブルでPCのeSATAポートにつなぐだけです。

esata2.jpg

今回の難易度1はこれからで、ただ接続しただけではHDDを認識しませんでした。BIOSからJMicron SATA/PATA Controllerを有効にしてドライバーを組み込む必要がありました。ここら辺は、各MB又はeSATAカードによっても対応が異なってくるでしょう。

esata3.jpg

後はコンピューターの管理からフォーマットすれば無事認識し組み込み完了です。

hdd3.jpg

内蔵HDDは、Maxtorの6V300F0なんですが、ベンチーマークを取ってみて驚きの結果が出ました。

hdd1.jpg
hdd2.jpg

なんと、内蔵HDDよりベンチの結果がいい!!!(笑… これはからくりがあります。理論値は内蔵SATA HDDのほうが高いです。) HDDの認識はドライバーによっていろいろあるようです。実際ファイル操作してみても、内蔵HDDと遜色ありません。

esata1.jpg

交換トレーに設置した別のHDDと交換すれば、いくらでも認識可能です。
とりあえず導入成功事例でした。

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